第1章、続きです。
オリビエと再会しました。印象的な登場シーンですね。実にオリビアらしい。
閃以降は若干なりを顰めてしまうので、この感じを楽しめるのは空だけですよ。みんな、空をプレイしよう！
学園に立ち寄ったところでクローゼとも再開しました。ヨシュアがいなくなって以来なので、少し時間が空いています。何やってんの、ヨシュアー！みんな苦しませてるだけだよ！早く帰ってきてー！
知ってた！
それはそれで見てみたい組み合わせだけれども、やっぱりエステルと一緒にいて欲しい。2人揃って仲間たちとわいわいとやっている姿を早く見たいです。まだ先が長いよ……
そしてストーリーでは執行者たちの姿が次々と明らかに。
なんと怪盗Bは結社の執行者だったようです（な、なんだってー）新しい改良型のゴスペルのテストを行なっていた様子。離れた座標に投影してそれを自在に動き回らせる。一体何に使うつもりなんでしょうか。プロジェクションマッピングかな？
そう、愛だよ。愛は地球を救うからね！愛は美しいのさ。こうしてふたりはお互いは好敵手と定め、以降の作品でも競い合っていくことになるのだった……
そんな話の中で語られたヨシュアの過去。結社にいた頃には執行者として様々な仕事を片付けていたようです。FCのラストで本人の口から聞いた通りのものですね。
少しずつ、いろいろな情報が集まり始めてきている気がします。まだヨシュアの影は見えませんが、いつかきっと追いついて引っ張ってでも連れ戻してやりましょう！うちの妻がそれを望んでいます笑
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